ホーム > 現代の消費者主権

現代の消費者主権  新刊

消費者は消費者市民社会の主役となれるか

現代の消費者主権

戦後から現在までの消費者政策の変遷を学び、これからの行政・企業・消費者団体の役割を明らかにする。

著者 古谷 由紀子
出版年月日 2017/05/19
ISBN 9784829507131
判型・ページ数 A5・194ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第1章 消費者の選択と市場経済
経済の基本的仕組みにおける消費者の選択/消費者の権利と市場経済/消費者の役割・責任と市場経済
第2章 市場経済における消費者と消費者問題
市場経済における消費者/「消費者問題」の社会問題化/消費者問題の現状/消費者問題「安全の問題」/消費者問題「表示・広告の問題」/最近はどのような消費者問題があるか
第3章 消費者問題の「問題点」と「発生要因」
「問題点」は6つに分けられる/「発生要因」は3つ
第4章 消費者政策
消費者問題・消費者・制度の変遷/主体ごとに見る消費者政策の特徴/消費者政策の体系の変遷
第5章 消費者市民社会と消費者
「消費者市民社会」概念の登場/持続可能な社会に向けた消費者としての行動への期待/SDGsを「持続可能な生産消費」を起点に見る/
第6章 消費者を支援する消費者教育
消費者教育の変遷/「消費者の自立」、「自己責任」の登場と背景/消費者政策における「保護」から「自立」の変遷の問題/消費者被害防止と消費者市民教育の分断/各種調査から見る消費者の意識
第7章 「現代の消費者主権」の実現
「現代の消費者主権」とは/消費者をどう捉えるべきか/消費者問題の「発生要因」と「現代の消費者主権」の関係/消費者以外の他の主体の役割とは
第8章 多様な事例を通して考える「現代の消費者主権」の実現

このページのトップへ

内容説明

✥消費者問題はなぜ起こるのか?

✥消費者問題が抱える課題とは?

✥消費者が不利益を受けているのは情報格差のためなのか?

✥消費者は権利主張ばかりで責任を果たしていないのか?

✥消費者教育のあり方とは?

このページのトップへ