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最後の貴族院書記官長小林次郎日記  新刊

昭和20年1月1日~12月31日

最後の貴族院書記官長小林次郎日記

最後の貴族院書記官長が記した昭和20年の日記を翻刻。その立場から知り得た貴重な情報が克明に記録された史料。

著者 尚友倶楽部
今津 敏晃
シリーズ 尚友ブックレット > 31
出版年月日 2016/11/28
ISBN 9784829506998
判型・ページ数 A5・240ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

小林次郎日記(昭和20年1月1日~12月31日)
貴族院職員表(昭和20年11月1日)
関係系図、略年譜
【解題】小林次郎日記(今津敏晃)

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内容説明

★敗戦前は……

戦局が悪化するなかでの議会での政府や軍への批判、翼賛政治会や乙酉会などの動き、小林の元に届けられた国内政局や終戦工作の情報、敗戦を見越しての情報交換、国家の行く末についての議論など

★敗戦後は……

GHQと日本側政治家の接触、天皇の戦争責任の議論、貴族院改革、近衛をはじめとする政治家の責任論など

 

小林次郎(1891-1967)長野県上水内郡高岡村(現飯綱町)出身。東京帝国大学卒業後、司法官試補。沖縄県理事官を経て1920年貴族院書記官となり、1940年貴族院書記官長。1945年貴族院勅撰議員。大日本帝国憲法廃止に伴う貴族院廃止まで書記官長を務めた。戦後、新憲法下での初代参議院事務総長。

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