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戦略研究19 歴史的事象と戦略  新刊

戦略研究19 歴史的事象と戦略

軍事・政治・外交・経営・環境など、広範な角度から「戦略」の本質を研究する唯一の学会の機関誌最新号

著者 戦略研究学会
出版年月日 2016/10/28
ISBN 9784829506929
判型・ページ数 A5・186ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

 論 文
神 田 良(明治学院大学経済学部教授)
持続的競争力マネジメント――若年企業との比較からみた老舗経営――
李 錫敏(慶應義塾大学大学院法学研究科助教)
戦時における政治目的と軍事戦略の関係――ヤルタ密約に関するローズヴェルトとトルーマン政権の認識を事例に――
河西 陽平(慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻後期博士課程)
ヨシフ・スターリンの「地政学的関心」と朝鮮半島――極東における戦後ソ連安全保障戦略の再検討――
岡部 克哉(慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻後期博士課程)
日露戦争直後のロシア対日戦略 1905-1907
古垣 吏一(航空自衛隊幹部学校教育部長)
「固有の決意作戦」緒戦における作戦戦略とターゲティング――ダイナミック・ターゲティングは失敗したか――

 書評論文
永田 伸吾(金沢大学大学院人間社会環境研究科客員研究員)
中国のA2/ADをめぐる米国の戦力投射と同盟体制――日本の対中防衛戦略への含意――
 アーロン・フリードバーグ著、平山茂敏監訳『アメリカの対中軍事戦略-エアシー・バトルの先にあるもの』
小野 圭司(防衛省防衛研究所社会・経済研究室長)
昭和戦前期陸軍の下剋上と政治勢力確立再考――「知識専門職」としての陸軍将校の帰結――
 大前信也著『政治勢力としての陸軍――予算編成と二・二六事件』

 講 演 
ジョン・J・ミアシャイマー(シカゴ大学) 伊藤 剛(明治大学)編集・構成
世界の変動と日本―ミアシャイマーの主張

 書 評 
白幡俊輔著『軍事技術者のイタリア・ルネサンス―築城・大砲・理想都市―』(荒川憲一)
三島武之介著『「アメリカの世紀」を興したリーダーたち―グローバル化に向けた国家改革』(奥田泰広)          伊勢弘志著『石原莞爾の変節と満州事変の錯誤―最終戦争論と日蓮主義信仰』(加藤博章)
Andrew Futter, The Politics of Nuclear Weapons[核兵器の国際政治](中谷寛士)

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