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軍用機製造の戦後史

戦後空白期から先進技術実証樹まで

軍用機製造の戦後史

敗戦、占領政策により航空機産業は逆風下に置かれたが、そのような状況下で企業はイノベーションをどう図ってきたか。

著者 福永 晶彦
出版年月日 2016/07/22
ISBN 9784829506868
判型・ページ数 A5・130ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第1章 現代の軍用機と我が国における軍用機開発・生産の現状と問題点
現代の軍用機の技術/我が国軍用機製造産業の現状と問題/現在の我が国の軍用機開発・生産体制/我が国軍用機製造産業の歴史と歴史的観点から見た問題点
第2章 戦後空白期からの復活-軍用機技術の流れと軍用機国産化への挑戦
空白の7年間の前後の軍事動向と航空機技術/航空再開までの主要企業の経緯と主要軍用機製造企業の開発・生産の本格化/ジェット練習機T-1の開発/飛行艇PS-1・US-1の開発/哨戒機P2V-7およびP-2Jの生産・開発/超音速機の実用化とF-104戦闘機のライセンス生産/YS-11中型輸送機の開発/ジェット大型軍用機の国産化-C-1輸送機の開発/超音速小型軍用機の国産化-T-2練習機の開発/キャッチアップを可能にしたナショナル・イノベーション・システム上の特色
第3章 「逆風」の下での革新-昭和40年代以降の軍用機開発と軍用機製造企業
3次防以降の我が国の防衛政策と我が国における軍用機開発・生産/P-2J後継哨戒機GK520の開発とその中止/F-4戦闘機のライセンス生産/F-1支援戦闘機の開発/P-3C哨戒機のライセンス生産/T-2CCV研究機の開発/F-15戦闘機のライセンス生産/T-4練習機の開発/F-2戦闘機の開発/US-2飛行艇の開発/P-1哨戒機・C-2輸送機の開発/第五世代戦闘機の登場、次期戦闘機(F-X)計画とその問題点/将来戦闘機の研究開発/「逆風」下での革新

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内容説明

敗戦、占領政策により航空機産業は逆風下に置かれたが、そのような状況下で企業はイノベーションをどう図ってきたか。主要4社(富士重工業・新三菱重工業・川崎航空機工業・新明和工業)の事例を徹底分析。

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