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アジアからの戦略的思考と新地政学

アジアからの戦略的思考と新地政学

政治・軍事から経済・社会事象まで広範な視点でアジアからの戦略的思考と新たな「地政学」を追求する。

著者 藤江 昌嗣
杉山 光信
戦略研究学会
シリーズ 叢書アカデミア
出版年月日 2015/10/26
ISBN 9784829506592
判型・ページ数 A5・350ページ
定価 本体3,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

■理論編
第1章 アジアからの戦略的思考と新地政学
  藤江昌嗣 明治大学経営学部教授・戦略研究学会会長
第2章 文明の地政学からみた地球とアジア
  ―日本の人口・移民戦略の基礎―
  平山朝治 筑波大学人文社会系教授
第3章 方法論としての地政学、アジアから見た「回転軸」
  ― 利害関係者全体の価値を高める ―
  川口 満 ㈱旭リサーチセンター主席研究員
■事例編
第4章 南海の王国にみた物産による生き残り戦略とその俯瞰考
  ―大交易時代の琉球王府の物産の平和的伝播を考察する―
  金城誠栄 税理士
第5章 シンガポールの国家リスク管理
  ― その歴史的展開と先進性 ―
  東長邦明 明治大学MOSマネジメント・オブ・サスティナビリティ研究所客員研究員
第6章 小さな地政学:ダージリン地方
  ― マカイバリ茶園経営から見えてくる生き残り策 ―
  石井道子㈲マカイバリジャパン専務取締役
第7章 3.11後の世界原発市場の動向と原子力産業の地政学
  郭 思宜 京都大学大学院経済学研究科博士課程
第8章 地政学と移民の相互作用
  ― フィリピンのケースを中心に ―
  John Lambino 京都大学アジア研究教育ユニット特定講師
第9章 地域としての東南アジア
  ― 「海の帝国」からASEAN/AFTAまで ―
  杉山 光信 前明治大学文学部教授

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内容説明

従来の地政学的思考と関連づけた理論的考察と現実の国際間の政治経済社会現象を、リスク、安全保障、宗教等と関連づける論文で構成。

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