第1章 民軍協力の源泉
大戦後の日本とドイツの国家建 設に関わった米軍の経験を明ら かにする
第2章 民軍協力の挫折と再興
ベトナム戦争で挫折した民軍協 力が、米国の低強度紛争戦略で 脚光を浴びるようになった経緯 をたどる
第3章 民軍協力の生成と展開
イラクのクルド人難民保護、ソ マリア人道復興支援、ハイチ軍 事介入の事例を分析し、民軍協 力の本格的展開を検証する
第4章 民軍協力の発展と充実
ボスニア・ヘルツェゴビナとコ ソボの紛争における民軍協力の 実態を述べる
■著者
小柳 順一(こやなぎじゅんいち)
1955年生まれ。防衛省防衛研究所図書館史料室所員。1978年防衛大学校卒業(管理学)、2001年防衛大学校総合安全保障研究科終了(社会科学修士)。在バングラデシュ日本大使館二等書記官、情報本部電波部班長、防衛庁防衛研究所研究部所員、防衛大学校准教授などを経て2009年から現職。
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