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| 社会・環境 |
私のしごとはピアノ弾き
—ドイツからのメッセージ— |
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上法 奏 著
四六判上製本248頁
1,890円 本体 1,800円
ISBN978-4-8295-0397-3〈2007.03〉 |
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ドイツで演奏活動を続ける日本人ピアニストが見た西洋音楽事情
ソリスト、そしてコレペティトア(伴奏ピアニスト)として、クラシック音楽の奥深さと人間味あふれる音楽家たちの姿、ヨーロッパの音楽シーンの実像などを生き生きと伝える。 |
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| 本書の内容 |
第一章 ドイツでの音楽的日常 生きるための仕事と愉しき日々
一日たった20分の仕事
上司ポッペン女史とのドライブ
レッスンを受ける喜び —— メルレ教授
十二人の陽気なヴィオラ奏者たち
点と点 —— ある作家とピアニストのセリフ
獅子も人の子 —— ワールドカップの日の教授たち
バラが必要なら —— 自給自足のドイツ人生活
天才作曲家の住まいを訪ねる
第二章 ピアノ学生が外国で暮らすまで
音楽を専門にするきっかけ —— 3つの小ストーリー
うたかたの街ヴェネツィア
初めてケルン大聖堂の前に立った日
中学校の音楽教師志望? —— 教育実習の鮮烈な体験
港町のにおい —— オランダの音楽祭
日食の年、最後の師ロバノフ氏に出逢う
第三章 ヨーロッパを吹き抜ける音
リューベックの坂道 —— 奨学金オーディションの仕事
日本語が話せる同居人、リズ
名教師 —— チェリスト、ヘルマーソン氏
キョンビンとドンジュ —— 愛すべきチューバの韓国人学生たち
秋列車 —— 音楽家たちの夜長
プラハのおじいちゃん —— ヴァイオリニスト、コステツキー氏
アイフェル物語 —— 我が師への讃歌
第四章 音楽が世界に託す夢 そして日本人の私
心からの言葉 —— 2通の年賀状
輝く緑の季節 —— 職員ポストに投げ込まれた匿名の手紙
日本人の歩く先
リストが植えた木 —— パウル・グルダ氏と五人のピアニスト
なぜドイツなのか —— 我らの「小さな仕事」 |
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