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社会・環境
社会貢献の先駆者 米山梅吉
戸崎 肇著
四六判 184頁 2,100円 本体2,000円 
ISBN4-8295-0246-0〈2000〉
戦前の三菱銀行を代表する銀行家として、また日本のロータリークラブの創設、青山学院初等部の設立、医療救済活動などのボランティア活動家として確かな功績を残した男のダイナミックな生き方を描いた評伝! 企業家として成功を収めながらも、積極的に社会貢献活動を実践し独自の境地を切り開いた米山梅吉(1868-1946)の生き方は、現代に求められる企業家像のモデルといえる。とくに、熟年層が年齢に応じた社会貢献をすべきと説いた「新隠居論」という考え方は、高齢化社会の現代を予見したかのように、今でも新鮮なものとして注目されている。 イメージ
本書の内容
米山梅吉記念館/幼年期から沼津中学校時代まで/文筆業を志した青年時代/三井銀行の重鎮/三井の信託業務進出の中心に/社会貢献の新たな提言「新隠居論」/三井報恩会/青山学院緑岡小学校の創立と運営/日本におけるロータリークラブの創設/父親としての米山/米山の人間性/本多庸一とハミルトン/晩年の米山/現代に求められる企業家像としての米山

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