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戦略研究
戦略論の原点
—軍事戦略入門—
Military Strategy:A General Theory of Power Control
J・C・ワイリー 著/奥山真司 訳
四六判上製本 272頁
2,730円 本体2,600円
ISBN978-4-8295-0398-0(2007.04)
戦略学理論のエッセンスが凝縮された入門書!
軍事理論を基礎に編み出した、あらゆるジャンルに適用できる「総合戦略書」。クラウゼヴィッツ、ドゥーエ、コーベット、マハン、リデルハート、毛沢東、ゲバラ、ボー・グエン・ザップなどの理論を簡潔にまとめて紹介。米国陸海軍の教科書、必読書として高く評価されている書

※ラトガーズ大学から出版された初版(1967年)に「イントロダクション」と3本の参考記事を追補した米国海軍研究所刊の完全版(1989年)を翻訳底本とした。
「ワイリーはクラウゼヴィッツの後継者としての資格は大いにある。本書は、過去百年間以上にわたって書かれた戦略の理論書の中では最高のものである」(コリン・グレイ)

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本書の内容
まえがき
1 戦略思想家と戦略
 ▲“戦略は科学にはなり得ない”
2 戦略研究のための分析法
 ▲“戦略には道徳的な価値判断は適用されない”
3 累積戦略と順次戦略
 ▲戦略を2つのパターンで具体的に分析
4 戦略理論の肯定
 ▲戦略の理論的分析は現役の軍人だけの仕事ではない
5 今までの戦略理論 
    x@海洋理論xA航空理論xB陸上理論xC毛沢東の理論
 ▲4つの戦略理論を詳しく解説
6 今までの戦略理論の限界
 ▲リデルハートの「間接アプローチ」を高く評価
7 総合理論の根底にある想定
 ▲いつでも、どこでも適用できる戦略の総合理論とは
8 総合理論の発展
 ▲「戦争のパターン」と「重心の操作」の重要性を史実で説明
9 理論を応用するための教訓
 ▲実際に当てはめる時の3つの教訓とは
10 結 論
 ▲狭い分野に限定しての議論は危険である
あとがき:二十年後
 ▲初版刊行後20年の完全版で付け加えられた
【参考記事A】「太平洋戦線を振り返って」からの抜粋
【参考記事B】海洋戦略について
【参考記事C】なぜ水兵は水兵のように考えるのか
 ▲この3編も完全版で付け加えられた
イントロダクション(ジョン・ハッテンドーフ)
 ▲1989年の完全版で付け加えられた紹介文
訳者解説・あとがき(奥山真司)
索 引

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