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戦略研究
戦略論大系8
コーベット
戦略研究学会・高橋弘道編著
A5判上製本 320頁
3,990円 本体 3,800円
ISBN4-8295-0385-8 (2006.10)
「近代海洋戦略思想の父」コーベットの海洋戦略論を詳細な用語解説・注釈で読む!
コーベットの海洋戦略は、第二次世界大戦後から実用的なドクトリンに受け入れられ、今やマハンに代わる影響力を与えている。
本書の内容
『海洋戦略のいくつかの原則』

序 論 戦争の理論的研究

第一部 戦争の理論
戦争の理論/戦争の性質(攻勢と防御、制限と無制限)/制限戦争と海洋帝国——クラウゼヴィッツとジョミニの理論発展及び近代帝国の条件へのそれの適用/介入戦争——無制限戦争における制限干渉/制限戦争における強さの条件

第二部 海軍の戦争の理論
目的の理論——制海権/手段の理論——艦隊の構成/方法の理論——戦力の集中と分散

第三部 海軍の戦争の実行
序言(陸上と海上に関する戦争の条件における固有の違い、海軍作戦における典型的な型)/制海権を獲得する方法(決戦の遂行、封鎖)/制海権を論じる方法(防御艦隊作戦——「現存艦隊」、劣勢の反撃)/制海権を争奪する方法(侵攻に対する防御、通商に対する攻勢と防御、軍事遠征に関する攻勢、防御及び支援)

【解題】評価されなかった学者戦略家 コーベット:高橋弘道
コーベットの海洋戦略・戦術思想/コーベットを受け入れなかった日本海軍/コーベット書誌

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