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| 戦略研究 |
戦略論大系3
モルトケ |
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戦略研究学会・片岡徹也編著
A5判 342頁 3,990円 本体3,800円
ISBN4-8295-0304-1〈2002〉 |
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| ドイツ陸軍参謀総長モルトケは、透徹した近代戦の理解に基づき戦略・戦術を確立し、軍隊指揮術、参謀制度なども作り上げた。実際にどのような用兵思想に基づいてドイツ統一戦争を戦い、その戦いの中で自らの用兵思想の限界を発見し第一次世界大戦の悲劇を予言できたのかを彼の著作から明らかにする。日本陸軍はメッケル経由でモルトケの用兵思想を学び日清・日露戦争に勝利したといわれる。バランスのとれた決断能力、柔軟で明確な思考、速やかな命令の伝達など、現代でも学ぶものは多い。 |
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| 本書の内容 |
[文献]『軍事著作集』より、「戦略」「戦争と平和」「戦争と政治」「司令部の編制」「作戦計画」「会戦」「高級指揮官に与える教令」を収録(新訳・用語注解付)。
[解題]モルトケ戦略の軌跡とその功罪(七カ国語で沈黙する男、遍歴、参謀総長、モルトケの遺産) |
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