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| 戦略研究 |
戦略論大系1
孫子 |
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戦略研究学会・杉之尾宜生編著
A5判 324頁 3,990円 本体3,800円
ISBN4-8295-0302-5〈2001〉 |
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| 『孫子』は、古典的な兵学書・戦争哲学書の名著。『孫子』の思想は、平和希求の人間主義であり、「避戦・不戦」である。しかし国家が危急存亡の事態に陥らないためには、抑止の外交・軍事力、外敵侵攻に対処できる精強な軍事力の整備といった現実的対応を強調している。日本人は、戦争・危機・危険など、想定したくない事態に備えることを半世紀以上にわたり回避してきたが、2500年前の中国の兵学思想家の書を通して、戦略、情報、リーダーの資質などを考察する。 |
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| 本書の内容 |
[文献]『孫子』13編(始計篇、作戦篇、謀攻篇、軍形篇、勢篇、虚実篇、軍争篇、九変篇、行軍篇、地形篇、九地篇、火攻篇、用間篇)の全文を、原文・読み下し文・和訳・用語注解を付けて掲載。各節ごとに英訳文も掲載。
[解題]「『孫子』研究の系譜と戦略思想」(書誌的解説と原著者の人間像、我が国への伝来と幕末までの研究状況、帝国陸海軍の研究状況、戦争とは何か、戦略とは何か、情報・対情報について、将帥の資質とは何か…)
〔特別寄稿〕『孫子』を経営にどう活用するか(小野憲) |
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