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考古学・博物館学
ぶらりあるき サンティアゴ巡礼の道
安田 知子
A5判ソフトカバー 160頁
1,995円 本体1,900円
ISBN4-8295-0377-7 〈2006.05〉
世界三大キリスト教聖地の一つであり、世界遺産にも登録されている町、スペイン、サンティアゴ・デ・コンポステーラ。

800キロの道を38日間で歩き通した記録。
世界各国から毎年10万人もの人が歩いているサンティアゴ巡礼。きっと貴方も行ってみたくなります!

★ホタテ貝の道しるべを見つけながら歩く
★1泊700円のアルベルゲは巡礼者だけの宿
★どんな小さな村にもバル(居酒屋)と教会がある
★飲み放題! 蛇口をひねるとワインが出てくる
★底抜けに明るいスペイン人の仲間たち
★ガウディの斬新な建築に圧倒される
★サンティアゴの教会では毎日巡礼者のミサ
★大香炉(ボタフメイロ)を大きく揺らす圧巻の儀式70館

本書の内容
1 サンティアゴ巡礼路とは——一千年の歴史のある道——

巡礼の歴史/中世の巡礼者/現在の巡礼ルート/どんな人が歩いているのか?/巡礼路を歩くこと/
サンティアゴ巡礼路との出会い

2 ピレネー山脈を越えてスペインを歩く——サンティアゴまで八〇〇キロ——

巡礼のスタート地点へ/ナポレオン・ルートを歩く/バスク地方/ロンセスバリェス/パンプローナ/
「アルベルゲ」と「クレデンシャル」/エウナテ/プエンテ・ラ・レイナ/巡礼者のロレッタさん/いろいろな歩き方/
道しるべ/ワインの泉/スペインのワイン/スペインの仲間たち/スペインのライフスタイル/
アルベルゲには門限がある/スソとユソの修道院/すべての巡礼者に対する注意喚起/ボカディージョ/
サント・ドミンゴ・デ・ラ・カルサダ/グラニョンのアルベルゲ/食事は賑やかな方がいい/
サン・ファン・デ・オルテガ/ブルゴス

3 巡礼の日々にも慣れてくる、これからが本番——サンティアゴまであと五〇〇キロ——

カスティーリャ平原を歩く/楽しい時間/巡礼者と観光/ゆっくり歩く/いろんなものを捨てる/
恋に落ちる巡礼者たち/スペインのバル/アキテーヌの道/巡礼が日常となってくる/二つの巡礼路/ 
自転車の巡礼者/レオン/レオンのパラドール/巡礼者のミサ/リタイア/あるイタリア人巡礼者/ 
鱒のスープ/アストルガ/コシード・マラガト/マンハリンのトマスさん/オスピタレイロのお仕事/
モリナセカのアルフレッドさん/ビリャフランカ・デル・ビエルソ/スピリチュアルとは

4 雨と霧に包まれた巡礼路、どんな時も道は楽しい方がいい——サンティアゴまであと二〇〇キロ——

セブレイロ峠/サモスの修道院/menu del peregrinos/buen camino/あるスペイン人巡礼者/メリデのプルポ/
スペイン人とドイツ人/サンティアゴに到着/サンティアゴのカテドラル/ボタフメイロ/聖なる門/巡礼証明書/
サンティアゴのパラドール/サンティアゴはスタート地点/巡礼者と犬/フィニステラ

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