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| 近現代史 |
| 映画に見る東アジアの近代 |
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田中秀雄著
四六判248頁 2,100円 本体2,000円
ISBN4-8295-0322-X〈2002〉 |
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| 黒澤明、木下惠介、小津安二郎から今井正、市川崑、野村芳太郎、山田洋次まで、戦前・戦後の日本映画90本、中国・台湾・韓国の映画・ドキュメンタリー80本。東アジアの近代史像が見えてくる! 無類の映画ファンが、「近くて遠い」日本とアジアの関係を、作品を通して論じたユニークな評論。 |
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| 本書の内容 |
1.映画に見る東アジア近代史
(日本人の満洲体験としての『七人の侍』/木下惠介における戦争/小津安二郎私論/“昭和の終焉”を描いた映画/1930年代上海映画に見る抗日思想の一断面/韓国映画史に見る風俗の変遷/台湾映画断想)
2.映画に見る東アジアの政治力学
(『プライド』と『南京1937』/『上海特急』/『天安門』と『広場』/『在日』/『ユリョン』と『JSA』……)
3.貧困の映画、映画の貧困
4.狂気の映画日誌。 |
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