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| 近現代史 |
章士しょう(しょうししょう)と
近代中国政治史研究
※このページの人名「章士しょう」の「しょう」はかねへんにりっとう。 |
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鐙屋 一 著
A5判 500頁 9,975円 本体9,500円
ISBN4-8295-0312-2〈2002〉 |
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| 中国近現代史の中で埋もれていた一人の人物の全体像を初めて明らかにした本格的研究!ジャーナリスト、政治思想家、古典文学研究者、政治犯の弁護士、段祺瑞政権の閣僚……。これほど広範な分野で活躍した章士しょうも、その保守主義的主張などの理由で十分な研究はされてこなかった。冷戦後の政治的環境の変化により、こうしたイデオロギー的拘束から解放された現在、中国でも彼を再評価する気運が高まっている。本書は、章の思想と行動を追いながら、彼の政治思想の中核である「議会主義政治論」の展開という新たな視角で近代中国政治史を分析した意欲的論考。 |
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| 本書の内容 |
序 章(本研究の目的、基本的視角、時期区分)
第一部 章士・の議会主義政治論
(政治的肖像、「第二革命」における討袁運動、自由主義政治論、南北和平会議の政治力学…)
第二部 新たな政治統合論の模索
(新国家建設構想、新文化運動批判と文化的保守主義、臨時執政政府の成立・崩壊と章士しょう…)
第三部 政治の中の知識人
(国共和平交渉、中華人民共和国における章士しょう…)
終 章(章士しょうの政治論の現代的意義…) |
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