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| 近現代史 |
孫文を守ったユダヤ人(上・下)
モーリス・コーエンの生涯 |
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ダニエル・S・レヴィ著 吉村 弘訳
四六判全2巻 総656頁 各巻2,520円 本体2,400円
(上巻)ISBN4-8295-0281-9〈2001〉 (下巻)ISBN4-8295-0282-7〈2001〉 |
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| 「近代中国の父」孫文のボディガードに一人のユダヤ人がいた! 武器商人・国際的フィクサーとして、中国革命に大きな役割を果たしたこのユダヤ人を知る人は少ない。19世紀末のポーランドでの少年時代から、文化大革命を経て1970年に死去するまで、近代中国と歩みを共にした一人のユダヤ人を等身大に描いた長編ノンフィクション。 |
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| 本書の内容 |
【上巻】
ユダヤ人大虐殺の始まったポーランドからイギリスに脱出した少年時代。スリで捕まり少年感化院に送られ、更正のためのカナダでの農場労働。ここで華僑の賭博場に出入りしたことが中国との出会いだった。北伐を開始した頃、中国で孫文に会ったコーエンはボディガードを志願。武器取引で頭角を現す。
【下巻】
孫文の死後、イギリスのスパイとなるが日本軍に捕らえられ強制収容所に。戦後は、中共と台湾の密使と噂され、航空機売買交渉のフィクサー役を務めた。イギリスでのコーエンの葬儀には共産党・国民党の幹部が同席したことが話題になった。) |
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