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| 近現代史 |
| 武部六蔵日記 |
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田浦雅徳・古川隆久・武部健一編
A5判 500頁 10,290円 本体9,800円
ISBN4-8295-0236-3〈1999〉 |
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| 植民地経営、内政で活躍したエリート官僚の日記。武部六蔵は、内務大臣秘書官、秋田県知事を経て満洲国における日本の権益機関関東局で活躍し1939年企画院次長、40年から敗戦まで満洲国国務院総務長官を務めた人物。日記前半は、関東局時代の最大のテーマである満洲国統治、満洲国治外法権撤廃問題、満鉄附属地行政権移譲問題などについての情報を豊富に提供。満洲・朝鮮などの植民地社会の状況が具体的にうかがえる。後半の企画院時代の日記は、国家総動員計画を主管していた企画院の動き、政界・財界・官界・軍部などの動向をエリート官僚の視点で伝える。 |
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| 本書の内容 |
武部六蔵日記(昭和10〜15年)
【解題】
「武部六蔵日記」の書誌と意義(古川隆久)/満洲時代の六蔵(田浦雅徳)/帰国後の六蔵(古川隆久)/ 結語と謝辞(古川隆久)
特別寄稿
武部六蔵の生涯とその周辺(武部健一)
夫武部六蔵の思い出(武部歌子)
家系図/人名索引 |
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