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軍事・戦争
21世紀のエア・パワー
日本の安全保障を考える
石津朋之  ウィリアムソン・マーレー 共編著
A5判上製本344頁
3,675円 本体 3,500円
ISBN4-8295-0384-X
エア・パワー発展の歴史から、日本の安全保障に与えてきた影響、21世紀におけるエア・パワーの役割と日本の国家戦略まで、グローバルな視点で多角的に分析した論文集
アメリカ、イギリス、イスラエル、韓国の専門家と、志方俊之氏をはじめとする日本の安全保障・軍事問題の論客が共同執筆。前著『シリーズ軍事力の本質x@エア・パワー』を深化させた内容
本書の内容
■第1部 20世紀の戦争とエア・パワー

 第1章 日本の戦争とエア・パワー——歴史的視点から考えた今日的インプリケーション
       日本航空宇宙工業会顧問 大村 平
 第2章 エア・パワーの最初の世紀と技術、文化、その軍事的有用性
       ロンドン大学キングスカレッジ教授 フィリップ・セイビン(立川京一監訳)
 第3章 エア・パワー ——その信仰の落とし穴
       前防衛研究所戦史部長 林 吉永

■第2部 エア・パワーの誕生と発展 1900〜1945年

 第4章 エア・パワーの誕生と発展 1900〜1945年
       オハイオ州立大学名誉教授 ウィリアムソン・マーレー (立川京一監訳)
 第5章 日本におけるエア・パワーの誕生と発展 1900〜1945年
       防衛研究所戦史部所員 柳澤 潤
 第6章 日本陸軍の軍事技術戦略とエア・パワーの形成過程
       防衛大学校助教授 横山久幸

■第3部 今日のエア・パワー 1945〜2000年

 第7章 米国とエア・パワー
       米国ランド研究所上級研究員 ベンジャミン・ランベス(小谷賢監訳)
 第8章 日本のエア・パワーを評価する——軍事上の問題点提起
       帝京大学教授 志方俊之

■第4部 エア・パワーの将来 2000年〜

 第9章 21世紀におけるエア・パワーの役割
       米国ランド研究所上級研究員 ベンジャミン・ランベス(永末聡訳)
 第10章 新しい戦争の時代におけるエア・パワーの役割
       テルアビブ大学教授 マティティアフ・メイツェル (柳澤潤監訳)
 第11章 エア・パワーの役割をめぐる理論的考察
       韓国空軍大学教授 金 仁烈 (柳澤潤監訳)
 第12章 エア・パワーの将来と日本の国家戦略
       防衛研究所企画室研究調整官兼戦史部主任研究官 石津朋之
 第13章 組織が創造する知識としてのドクトリン——航空自衛隊におけるエア・パワー・ドクトリンを中心として
       航空自衛隊南西航空混成団司令部防衛部長 荒木淳一

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